カーラシン県の観光スポットを紹介します。
カーラシン県はコンケーンとムクダハーンの間にあるイサーン地方の都市です。
カーラシン県は、恐竜(ダイノサウルス・ディノサウルス)の町として有名です。
カーラシンからコーンケンを通ってペッチャブーン方面へと向かう国道12号線沿いには恐竜(タイ語発音:ダイノサウ)に関するモニュメントや博物館が点在しています。
カーラシン県の観光地図
シリントーン博物館 Sirindhorn Museum

シリントーン博物館は、1994年ころから草食恐竜の骨が発掘され始め、プークムカオ恐竜研究センターとして設立されました。
本格的に多数の恐竜の骨が発掘されるようになると、シリントーン女王が現地訪問し、研究所と博物館として発展させるプロジェクトを立ち上げました。
2007年、タイで初めての恐竜の研究所及び博物館としてシリントーン博物館が開館することとなります。

シリントーン博物館は、来場者が多い場合は10数分おきに入場制限をかける場合があります。
待っている間に、駐車場付近にあるカーラシン名物「プレーワーシルク」の看板を読んで時間をつぶすのもよいかもしれません。
入場券は建物の階段を上がった2階の入口付近で販売しています。

入口を入ってすぐにタイの恐竜「シャモティラヌス」のモニュメントがお出迎えしてくれています。
訪問した時期がコロナ禍であったこともあり、マスクをしています(笑)
入って左方向に一方通行となっていて、同じ場所に1周戻ってくるルートになっています。
出口わきにはおみやげ屋さんもあります。

建物は2階建てで各フロア内は下記のようにゾーン分けされています。
2階
- ゾーン1 宇宙と地球
- ゾーン2 地球生命の始まり
- ゾーン3 古生代:古代生命進化の時代
- ゾーン4.1 中生代:爬虫類と恐竜の時代
- ゾーン4.2 タイの恐竜
1階
- ゾーン5 恐竜の一生
- ゾーン6 恐竜の復元
- ゾーン7 新生代:哺乳類の時代
2階
- ゾーン7 新生代:哺乳類の時代
- ゾーン8 人間の物語
フロアの紹介だけで、おおよそ博物館のイメージができるのではないかと思います。
フロア内は、大きく分けて「パネルでの説明」「恐竜の化石(レプリカ含む)の展示」「発掘調査方法の紹介」「恐竜の実物大模型(復元モニュメント)」です。
カーラシン県最大の見どころなので、是非訪れてみてください(カーラシン市街地から約35キロ)。
プラタート・ヤークー

プラタート・ヤークーは、カーラシン市街地から真南に約20キロほどの場所にあります。
綺麗な8角形のレンガ造りの台座の上部に鐘が乗っているのが特徴です。
元は13~15世紀(日本は鎌倉~室町時代)に建造されたと考えられています。
八角形の台座はアユタヤ時代の特徴であることから、レンガ造りの台座はアユタヤ時代に建造されたと考えられています。
上部の鐘は、1970年代に修復されたものとなっています。
プラタート・ヤークー周辺では多くの遺跡が発見されていることから、「ムアンファーデート ソン ヤーン」という古代都市が栄えていたと考えられています。
また、毎年4~5月にかけて祭りを開催し、恵みの雨と平和を祈願しています。


仏舎利塔の脇には小さな祠(ワット・プラタート・ヤークー)があり、参拝することができます。
綺麗に整備された芝がお寺と仏舎利塔を鮮やかに彩っています。
駐車場脇には、小さなマーケットがあり、お供えの短冊やお土産としての地元工芸品を購入することができます。
※カーラシン県へのアクセス
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バンコク発カーラシンへの行き方(予約と時刻表) - 観光名所への行き方 タイランド
バンコクからタイ東北部最大の都市カーラシンまでの行き方紹介です。カーラシンは、バンコクから約520km車で約8時間の距離に位置しており、所要時間は、バスで約8時間です。
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