ノンブアランプー県の観光スポットを紹介します。
ノンブアランプー県(タイ語:จังหวัดหนองบัวลำภู)は、ウドンターニー県とルーイ県の間にあるタイ東北部の都市です。
ウドンターニー県から分離した県で、タイ77都県で2番目に新しい県です。
ウドンターニー県からのアクセスが良く、交通渋滞はほぼないのでバスで1時間弱で行くことができます。
目次 [表示]
ワット・タムクローンペンWat Tham Khlong Paen

ワット・タムクローンペンは、高僧ルアンプーカオ氏の瞑想地として知られています。
ルアンプーカオ氏は、ウボンラーチャタニー県で生まれ、31歳で出家すると、ウドンターニー県など主にタイ東北地方(イサーン)を中心に説法を説いてまわりました。
晩年は、このワット・タムクローンペンを瞑想地として定住し、この地で最後を迎えました。
当時のプーミポン国王は、ルアンプーカオ氏を弔うために、王室主催の火葬の式典を行い、プーミポン国王・シリントーン王女も参列しました。
ルアンプーカオ氏を追悼するためにタイ国内から訪れた人は数十万人にのぼるといわれており、高僧への追悼としてはタイ国内最高記録とみられています。

ワット・タムクローンペンは、複数の大きな岩が集まっている場所に建造されたお寺です。
岩と岩の間を通路として複数のエリアに区分けされています。
それぞれのエリアには様々な仏像が祀られており、一番奥のエリアにはルアンプーカオ氏の肖像画と像が仏像と共に祀られています。

こちらの太鼓は「ワット・タムクローンペン」の名前の由来となっている太鼓です。
タイ語で「กลอง:クローン」は「太鼓」を意味し、「เพล:ペン」は「朝の11時から正午までの1時間」を意味します。
「朝の11時から正午までの1時間」は、タイの僧侶が1日の中で最後の食事をとる時間です。
タイ東北部では「クローンペン」と呼ばれる真昼に太鼓を鳴らす行事が行われているお寺があります。
伝統的に「クローンペン:太鼓を鳴らす行事」の目的は3つあります。
- 僧侶と修練者に新しい1日の始まりを告げるため
- 夜明けを一般の人々に知らせるため
- 道に迷っている人に最寄りの村の場所を知らせるため
ワット・タムクローンペンでは「クローンペン」は、毎日3回行われそれぞれの時間と意味は下記の通りとなります。
- 午前4時:修道院の儀式の準備のため
- 午前11時:昼食の時間を示すため
- 午後5時:理由は書いてありませんでした
日本の除夜の鐘も最後の108回目は新年明けてからつくそうです。
何事もスタートの合図があると気持ちが引き締まりますよね。

さて、ワット・タムクローンペンで参拝してそのまま帰らないでください!!
ワット・タムクローンペンからさらに車で2kmほど奥に行ったところに「ルアンプーカオアナラヨー蝋人形博物館(Luang Pu Khao Analayo Human Imagery Museumู)」があります。
博物館へ向かう途中、お寺を出てすぐ右手にある白いチェディー(仏塔)は、ルアンプーカオ氏の遺骨を納めるために建てられた搭です。
ルアンプーカオアナラヨー蝋人形博物館には、ルアンプーカオ氏の蝋人形や遺品が展示されています。
特徴的な形の建物で入るのをためらってしまいそうですが、問題ありませんのでゆっくりと見学しましょう。
エラワン洞窟

エラワン洞窟は、ノンブアランプーで美しい鍾乳洞が見られる洞窟です。
エラワン洞窟寺院に駐車して行くことになります。


こちらが、エラワン洞窟入口のゲートです。
ゲートが神々しい造りになっています。
さらに、近づいてみると。。。
アウトー!!
この長い階段はなんですか??
帰って調べてみると、621段あるそうで約30分の道のりだそうです。
筋トレじゃないんだから。。。
洞窟内の様子が納められているサイトがありましたのでご参考にどうぞ。
エラワン洞窟寺院...実際の写真・場所のレビュー(外部サイト・タイ語)
ノンブアランプー県の観光地図
※ノンブアランプー県へのアクセス
-
-
バンコク発ノンブアランプーへの行き方(予約と時刻表) - 観光名所への行き方 タイランド
バンコクからタイ東北部の都市ノンブアランプーまでの行き方紹介です。ノンブアランプーは、バンコクから約530km車で約8時間の距離に位置しており、所要時間は、バスで約8時間です。
thai-howtogo.komasan.net