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【ミシュラン】バーンパッタイのレビューと行き方

バーンパッタイ

バーンパッタイは、バンコクのチャオプラヤー川近くにあるパッタイのレストランです。
パッタイとはタイ風焼きそばの事で、センレックと呼ばれる細い米麺をもやし、小さい揚げ豆腐、ニラと一緒に炒めた食べ物です。
麺と上記の3種類のほかにメインの具材によって、エビが入っていればパッタイグン、鶏肉が入っていればパッタイガイと言います。
一般的に屋台などで最もポピュラーなのがエビ入りで、グンをつけずにパッタイと注文するとパッタイグンが出てくることが多いです。
屋台で食べると40-50バーツ、一般的なレストランで食べると80-120バーツが相場です。

さて、今回紹介するバーンパッタイですが、2018~2020年まで3年連続でミシュランガイドのビブグルマンに選出されたパッタイ専門店です。
通常のパッタイが190バーツ~と屋台や一般的なレストランより強気な値段設定となっています。
バンコクで欧米系に人気の高級宿泊先であるサパーンタクシン地区にあるレストランならではの値段設定です。

施設情報

  • 名称 バーンパッタイ บ้านผัดไทย
  • 住所 21-23 ถนน เจริญกรุง 44 แขวง, N Sathon Rd, Bang Rak, Bangkok 10500
  • 営業時間 11:00~21:00
  • 定休日 火曜日
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バーンパッタイ Baan Phad Thai

バーンパッタイのメニュー紹介です。

  • パッタイジェイ(Phadthai Jay) 190THB
    通常のパッタイ
  • パッタイムーヤーン(Phadthai Moo Yang) 240THB
    パッタイ+エビ+豚肉
  • パッタイガイヤーン(Phadthai Kai Yang) 240THB
    パッタイ+エビ+鶏肉
  • パッタイグンメナームヤーン(Phadthai Kung Mae Nam Yang) 290THB
    パッタイ+エビ+車エビ(プラウン)
  • パッタイプー(Phadthai Poo) 320THB
    パッタイ+エビ+カニソース+カニ(ブルークラブ)
  • パッタイジャンボグンメナーム(Phadthai Jumno Goong Mae Nam) 1,400THB for 2 person
    パッタイ+エビ+カニソース+車エビ大サイズ(ジャンボプラウン)
  • パッタイジャンボムッドクラブ(Phadthai Jumno Mud Crab(800-900g)) 1,800THB for 2 person
    パッタイ+エビ+カニソース+カニ(ブルークラブ)+カニ丸ごと800-900g(ブルークラブ)

そのほかにサイドメニューとドリンク、メニューにはありませんが麺(ヌードル)もありますと言われました。
ドリンクも水は30バーツと安いのですが(他と比べて)、タイ風ミルクティーなどが120バーツ~と本業に関係ないところまで値段がインフレしているのはさすがに笑えました。

バーンパッタイ 調味料と箸入れ
バーンパッタイ 調味料と箸入れ
バーンパッタイ ミシュラン
バーンパッタイ ミシュラン

まずは、水が来ました。ストローは紙製でプラスチックを使わずに環境アピール。
テーブル周りは、パッタイに欠かせないプリックポン(粉唐辛子)と粗びきのピーナッツ、砂糖、ナンプラーのセットが置いてあります。
また、調味料の近くにある木の箱にカラフルな箸とフォーク、スプーンなどが入っています。(箸が食べやすいと思います)
提供される料理にも付いていますが、足りなかったらお好みで振りかけます(無料ですのでご安心を)。
待っている間に、店内を散策しているとミシュランの盾が誇らしげに飾ってあります。

バーンパッタイ

さて、待つこと5分くらい。
メニューでおすすめになっていたパッタイプー(カニ入り)が到着しました。
第一印象は、皿が大きいし、量も多い。
パッタイが初めての方のために補足しておきますと、誰が考えたか「タイ風焼きそば」なんて名前にするからややこしくなるのですが、
日本の焼きそばとは似て非なるものです。
味付けは、オイスターソースとナンプラーですので、日本のソース味とは全く違います。
オイスターソースは、多くのタイ料理(ガパオライスなど)で使われているので、タイ料理を食べたことがある方であれば抵抗なく受け入れられる味です。

バーンパッタイ カニの甲羅
バーンパッタイ カニの甲羅

さて、食べる前に目の前にあるカニをひっくり返してみます。
じゃじゃ~ん。裏は、きれいに洗われた真っ白な甲羅。
完全に見せかけ&飾りで、使いまわしされている可能性が濃厚!!
(現にお会計の時、普通のレストランは食べ終わった皿をテーブルに残しておくのがマナー(タイでは会計と実際に提供された料理を確認するため)なのに、一目散に皿を片づけて会計レシートを持ってきました。(店員が2流だった可能性は十分にあり)
まあ、いずれにせよカニは見せかけで、実際には、値段相応のカニは入っていませんのであまり期待しないほうが良いです。
(写真のカニは一番大きいものでこれが数個なのでおそらく沢蟹が1~2杯程度)
現に、ここ数年でミシュランに認定されて味をしめたのか250バーツから320バーツに値上げしているような店です。
(ミシュラン認定直後に値上げ後、客は一気に減りいつ行ってもガラガラ。つまりその程度の価値ってことです。)

バーンパッタイ パッタイの麺
バーンパッタイ パッタイの麺

肝心な味のほうですが・・・
うん。味はさすがミシュラン!!(ビブグルマンですが)
甘さも控えめでカニソースのコクがあり、屋台のパッタイとは別物です。
ちなみに、この店の他のパッタイはタマリンドソースなので、カニソースを使っているのはパッタイプー(カニ入り)とビッグサイズのみです。(ちゃっかりしてます)
なので、値段は(ぼられてますが)そこそこですが、この店で食べるならパッタイプー一択です。
このエリアでホテルを予約している方にとっては、そんなに高い料理ではないと思いますので(1,000円前後)、貴重なタイ旅行でおいしいタイ料理を味わってみてはいかがでしょうか。
ただし、他のエリアで宿泊されている方が、わざわざパッタイを食べにこの店まで行くような感じではないです。

麺はもちもちで長く切られており、(女性の方は特に)ちょっと食べずらい(途中でブチブチ切って食べる)のですが、しつこい甘さがなく、独特のコクがあります。
また、量も多くパッタイ独特の濃い味付けにさすがに最後のほうは飽きてきます。
もうちょっと、分量を適正にして値段も据え置きにすればいいのにというのが実感です。
また、麺が多いわけではなく、一緒に炒められている(値段の安い)小さい揚げ豆腐が大部分を占めている事実。
しかしながら、多くのパッタイを食してきて、どこでも味は同じだろうという期待は良い意味で裏切られました。
ただし、繰り返しになりますがパッタイはパッタイ。たかだかパッタイで300バーツオーバーなんてとは私も思います。
ガラガラだからか、店員の話し声が食事中に響いており、現に2度目はないなという多くの意見に賛同します。
だからこそ、短期旅行者にはおすすめの場所なのかもしれません。

お会計 パッタイプー 320バーツ、水 30バーツ、VAT7% 25バーツ 合計375バーツ(約1,300円)

バーンパッタイの場所と行き方

バーンパッタイ 建物
バーンパッタイ 建物

バーンパッタイはBTSサパーンタクシン駅から歩いて5分以内の場所にあります。

バーンパッタイ近くのセブンイレブン
バーンパッタイ近くのセブンイレブン
バーンパッタイ ジャルンクルン ソイ44
ジャルンクルン ソイ44

BTSサパーンタクシン駅3番出口を出て階段を降りるとジャルンクルン通りという大通りに出ます。
大通り沿いに左側へまっすぐ進み、左手にロビンソン(スピッツの歌のモデルになったデパート)を通り過ぎて少し行ったところにあるセブンイレブン(ジャルンクルン ソイ44)を左折して50メートルほど進んだ左側の青い建物がバーンパッタイです。

サパーンタクシン駅
サパーンタクシン駅周辺の地図

サパーンタクシン周辺地図 交通機関(駅・バスターミナル) 1.BTSサパーンタクシン駅 BTS近隣の駅 (ナショナルスタジアム駅方面) S5 スラサック駅 ⇑ S6 サパーンタクシン駅(Saphan ...

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