ターク県の観光スポットを4か所ご紹介!!
タークは、タイ北部にある県で、スコータイやカムペーンペットと隣接しており、県西側はミャンマーとの長い国境があります。
タークと言えば、トンブリー王朝を開いたタークシン王の名前の由来になった土地で、今でなお県民から愛されています。
目次
ターク県の観光地図
ワットプラボロムタート
ワットプラボロムタートは、午年に生まれた方にご利益のあるお寺です。
ミャンマーのシュエダゴンパゴダ(同じ午年のお寺)のレプリカとされる黄金のチェディー(パゴダ)があり、またルアンポータンジャイの仏像があることから、宝くじの当選を祈願して多くの参拝客が訪れます。
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ヤンゴンの観光スポット
ヤンゴンは2006年までミャンマーの首都(現在はネピドー)であり、最大の都市として外国からの玄関口としての役割をもっています。ミャンマーは、仏教徒が約90%を占めており、さらに僧侶が人口の10%を占め ...
ワットプラボロムタートの入口付近は駐車場になっており、右側に大きな黄金の大仏が鎮座しています。
こちらが、ルアンポータンジャイの大仏です。
タイ各地には、ルアンポータンジャイの仏像がありますが、祈願すると幸運が訪れるといわれており、タイ人の間では特に宝くじの当選を祈願する方が多数を占めます。
毎月2回の宝くじ抽選日が近づいてくると、ルアンポータンジャイの仏像があるお寺には宝くじ売り場が多く散見されます。
階段下で靴を脱ぎ、登って祈願しましょう!!
駐車場からルアンポータンジャイの大仏の反対側、左奥のスロープを下っていき、右奥正面にある建物が博物館、スロープから左に進んでいくと黄金のチェディーがあります。
博物館は、狩りの道具やら壺や陶器やらが展示されています。
その価値はわかりませんがせっかくなので、きれいな壁画とともに一見の価値ありです。
一方で、建物沿いを左側に進んでいくと、チェディーへの入口があります。
入口を入ってすぐ正面に黄金のチェディが、左側に進みと礼拝堂があります。
シュエダゴンパゴダの形状をしたチェディは、16の仏塔に周りを囲まれています。
その周りの通路を時計回りにお願い事をしながら周回します。
礼拝堂は、手側にナーガの仏像、奥側にはお寺の名前の由来にもなっている高僧プラクルピタックボロマタート(พระครูพิทักษ์บรมธาตุ)の像が祀られています。
おまけ
なんでしょう、これは??何のご利益があるのかわかりませんが、金箔を貼る方が少なからずいます。
お通じが良くなるのかもしれません。。。
また、お寺の駐車場付近にある屋台の一部にある店で購入したココナッツアイスがとてもおいしかったのでおすすめです。
20バーツ(普通の屋台とかでは10バーツから売ってます)としっかりとした値段に見合ったココナッツの味(臭く無い)が絶品です。
タークシン王祠
タークシン王は、現在のチャクリー王朝前にタイを統治していたトンブリー王朝唯一の王です。
アユタヤ王朝末期にアユタヤで生まれ、その後、ターク県の知事に就いた事からタークシンと名乗るようになります。
アユタヤ王朝時代ではビルマの攻撃から守るのが精一杯だったシャム(タイ)を、タークシン王一代で現在のタイの原形ともなる領土に拡大した事は、最大の功績であり、また、英雄と呼ばれるのにふさわしい人物です。
タークの市民も、町の一知事が町の名を冠して国王にまで昇りつめ、偉大な功績を残したことに非常に誇りを持っています。
タークシン王祠は、市街地の北側に位置し、タイを縦断する国道1号線とタイを横断する国道12号線の交差点西側にあります。
タークシン王祠前の広場には、タークシン王のシンボルである馬の像が並んでいます。
ちなみに、バンコクのウォンウェンヤイ(トンブリー)にも馬に乗って勇敢に戦うタークシン大王像が祀られています。
また、祠の前には、こちらもシンボルの帽子が販売されています。
250バーツなので、お守り、飾り物としていかがでしょうか。
丘の上が祠になっています。
すごい数の参拝客とお供え物です。
ろうそくや花などのお参りセットは向かって左側(北側)の建物(お土産屋)前で販売されています。
よく見るとお供えされているのは、豚の頭です。
そして、豚の丸焼き(焼かれていなく血抜きされているだけですが。。。)もお供え物として。。。
豚のお供え物は、金運を上げるといわれておりますので、金運アップ祈願として参拝される方が多いのでしょう。
祠に入ると、黄金のタークシン王像が祀られています。
祠自体はあまり大きくありませんが、とても美しい壁画は必見です。
ソムポート・クルン・ラタナコーシン橋(สะพานสมโภชกรุงรัตนโกสินทร์ 200 ปี (สะพานแขวน))
ソムポート・クルン・ラタナコーシン橋は、ターク市街地を縦断するピン川に架かっている吊り橋(サパーンクウェーン:สะพานแขวน)です。
このつり橋は、200年に渡る歴史を持ち、幅2.5メートル、全長700メートルのワイヤーロープで吊るされた木造の橋です。
高さ400メートルの場所からピン川を見下ろすことができます。
この橋は、ロイクラトンフェスティバル期間中のクラトンサイの起点となる場所となっています。
しっかりした橋に見えますが、進んでいくと思ったより揺れるのである程度進んで写真を撮ったら戻るのがいいかもしれません。
ドーイムーザー山岳民族市場
ドーイムーザー山岳民族市場は、国道12号線をメーソート(ミャンマーとの国境)方面に向かう途中にあるマーケットです。
その名の通り、山岳民族によって運営されている市場です。
ドーイムーザー山岳民族市場は、日本では普通に売っているけど、タイでは珍しい果物や野菜が販売されているのが魅力の市場です。
グレープやメロン、柿なども販売されています。
メロンには日本語のスティッカーが貼られていたので、一部の果物は本当に現地産なのかは謎が残ります。。。
その中でもおすすめがアボカドです。
2種類あり、小さい玉が3キロ100バーツ、大きい玉が1キロ50バーツです。
私は大きい玉を購入しましたが、1キロで4玉(少しおまけ含め)でした。
大きいので実の部分が大きく、食べ応えがあります。
また、新鮮でアボカド特有のコクがあるのにくせが無くとてもおいしいです。
他にも白菜や豆などフレッシュかつ破格の値段で販売されていますので是非訪れたい場所です。
ドーイムーザー山岳民族市場は2か所あり、タークに近い方が新マーケット、メーソート側に約2キロ進んだところに旧マーケットがあります。
旧マーケットは、タイ語とは違う山岳民族の言葉が飛び交っており、現地向けのマーケットなのかもしれません。
販売している野菜や果物も大差がなく、値段も変わらないので新マーケットで購入するのが良いでしょう。
尚、ターク市街地方面からマーケット(メーソート)に向かう一本道には、警察による検問所があります。
かなり厳しく取り締まっているので、必ずパスポートなどの身分証明書は持参するようにしてください。
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ターク県の地図
ターク県は、タイ北部に位置し、メーホーンソーン県、チェンマイ県、ラムプーン県、ランパーン県、スコータイ県、カムペーンペット県など9県及びミャンマーと隣接しています。ターク県は、世界遺産(自然遺産)であ ...